// 白練より伝言:「出力例」の下に、画像挿入時の手間が省けるかと思いまして、#refをコメントアウトで入れておきました。
Tokimi Novel Format Reference~
Version. 2014.10.29~
Tabito Kazeno(http://tokimi.sylphid.jp/)~
Tokimi Novel Format Reference

** はじめに [#z9d32c73]
本書はTNF(Tokimi Novel Format)について記載したリファレンスマニュアルになります。~
各タグについて、タグ名・用途・オプション・記述例・出力例を示しています。~
|~項目|~内容|
|~タグ名|実際に記述するタグの名称を示しています。&br;実際には『<タグ名> 〜 </タグ名>』または『<タグ名>』と指定します。|
|~用途|タグ名の次には各タグの説明を記述しています。|
|~オプション|オプションが指定出来るタグについては、オプション表を記述しています。|
|~記述例|簡単な記述例を示しています。|
|~出力例|実際に出力させた場合の結果を画像で示しています。&br;画像をクリックすると拡大表示します。&br;なお、基本的にデフォルトテンプレートでの結果となります。&br;|

#contents

* 1・文章情報系タグ [#c0358c0d]
** 1-1 title:タイトル指定 [#j18ec809]
*** 用途 [#gc0ca84e]
この文書データのタイトルを指定します。~
デフォルトテンプレートの場合、右ページのページ番号横にこのタグで指定したタイトルが付与されます。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、中表紙・奥付にタイトルが載ります。
*** 例 [#kc124b83]
 <title>夢の残照</title>
*** 出力例 [#wfc22277]
&ref(./01-01_title.jpg,20%);

** 1-2 volume:巻数 [#a4aa51e3]
*** 用途 [#r4240154]
1巻・2巻、上巻・下巻などの巻数を指定します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、中表紙・奥付に巻数が載ります。
*** 例 [#ee24f463]
 <volume>第一話</volume>
*** 出力例 [#tb388193]
&ref(./01-02_volume.jpg,20%);

** 1-3 writer:執筆者指定 [#f3ba4c70]
*** 用途 [#wb5d26a0]
この文書データの作成者を指定します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、中表紙・奥付に筆者名が載ります。
*** 例 [#d89a267e]
 <writer>風野旅人</writer>
*** 出力例 [#s341e7de]
// &ref(./01-03_writer.pdf,20%);
&ref(./01-03_writer.jpg,20%);

** 1-4 url:執筆者URL [#tef00d46]
*** 用途 [#i708f7d2]
この文書データを作成した人のURLを指定します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、奥付にURLが載ります。
*** 例 [#d41b1140]
 <url>http://www.din.or.jp/~tabito/</url>
*** 出力例 [#jb925eb8]
&ref(./01-04_url.jpg,20%);

** 1-5 mail:執筆者メールアドレス [#j0f55d0f]
*** 用途 [#x29fd87c]
この文書データを作成した人のメールアドレスを指定します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、奥付にアドレスが載ります。
*** 例 [#a89ed7d6]
 <mail>tabito@din.or.jp</mail>
*** 出力例 [#l8c49612]
&ref(./01-05_mail.jpg,20%);

** 1-6 circle:サークル名指定 [#b88d8f5a]
*** 用途 [#g8ec9c99]
サークル名など団体名を指定します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、中表紙・奥付に載ります。
*** 例 [#ub031778]
 <circle>旅人のザック</circle>
*** 出力例 [#hf01feb4]
&ref(./01-06_circle.jpg,20%);

** 1-7 illustrator:挿絵提供者 [#g34cbd05]
*** 用途 [#i739f383]
挿絵を描いた人の名前を指定します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、奥付と中表紙裏に名前が載ります。
*** 例 [#qba4178b]
 <illustrator>Hiroshi</illustrator>
*** 出力例 [#s9cdb29f]
&ref(./01-07_illustrator.jpg,20%);

** 1-8 iurl:挿絵提供者URL [#qcfd41c0]
*** 用途 [#o566ec0e]
挿絵を描いた人のURLを指定します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、奥付にURLが載ります。
*** 例 [#kb1fb67a]
 <iurl>http://www.pixiv.net/member.php?id=411935</iurl>
*** 出力例 [#jf78e8d3]
&ref(./01-08_iurl.jpg,20%);

** 1-9 imail:挿絵提供者メールアドレス [#ibbcddbc]
*** 用途 [#u7d8cb32]
挿絵を描いた人のメールアドレスを指定します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、奥付にアドレスが載ります。
*** 例 [#sf46fa04]
 <iurl>ryo_cho_@fsinet.ne.jp</iurl>
*** 出力例 [#f1f90041]
&ref(./01-09_imail.jpg,20%);

** 1-10 thanks:協力者 [#e60f4a3f]
*** 用途 [#uc010e22]
協力者を記述します。~
このタグは複数指定可能であり、12個まで指定できます。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、奥付に載ります。
*** 例 [#n6bc5b18]
 <thanks>MGP</thanks>
 <thanks>わたる</thanks>
*** 出力例 [#c68c7488]
&ref(./01-10_thanks.jpg,20%);

** 1-11 edition:改版履歴 [#oafaedea]
*** 用途 [#vdcb8b8c]
改版履歴を記述します。~
出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合、指定された順番で奥付に記載されますが、最大5個までとなっています。
*** 例 [#jfac65c1]
 <edition>2011年 2月13日 初版    </edition>
 <edition>2011年 4月21日 サンプル版 </edition>
*** 出力例 [#i94a4299]
&ref(./01-11_edition.jpg,20%);

** 1-12 cover:カバー [#q9eff48b]
*** 用途 [#pc852614]
電子書籍向け出力用にカバーを指定するタグです。~
出力設定の出力形式が『電子書籍向け』の場合のみ機能します。
*** パラメータ [#ya83da38]
|~オプション|~説明|
|src|画像ファイル名を指定します。|
|type|表紙・裏表紙の指定を行います。&br;front : 表紙指定&br;back : 裏表紙指定|
*** 例 [#td22a5ae]
 <cover src="img/zan01_sample_cover.jpg"/>
 <cover type="back" src="img/akira_cover_back.jpg"/>
*** 出力例 [#bfbb1095]
&ref(./01-12_cover.jpg,20%);

** 1-13 frontispiece:口絵 [#ndea53d9]
*** 用途 [#h92dbcf8]
電子書籍向け出力用にカバーページの次、中表紙前に口絵のページを配置するタグです。&br;
出力モードが『電子書籍向け』の場合のみ機能します。&br;
複数個指定可能で、1指定につき1ページが割り当てられます。
*** パラメータ [#f2c8ef6c]
|~オプション|~説明|
|src|画像ファイル名を指定します。|
*** 例 [#z9d02219]
 <frontispiece src="img/imgfile_fs_00.jpg"/>
 <frontispiece src="img/imgfile_fs_01.jpg"/>
*** 出力例 [#y579e204]
&ref(./01-13_frontispiece.jpg,20%);

** 1-14 topimage:中表紙背景 [#dbe85046]
*** 用途 [#v80349df]
中表紙に対して背景絵を設定します。
*** パラメータ [#fe11d03d]
|~オプション|~説明|
|src|画像ファイル名を指定します。|
*** 例 [#s5b85414]
 <topimage src="img/topimage.jpg"/>
*** 出力例 [#q58e0424]
&ref(./01-14_topimage.jpg,20%);

** 1-15 !:コメントアウト [#f62cb239]
*** 用途 [#p19d8ecd]
記述内容をコメントアウトします。&br;
基本的にHTMLのそれと同様ですが、コメントアウトの入れ子は出来ませんのでご注意ください。
*** 例 [#q8e0b1e4]
 <!--美樹「本文には書けない罵詈雑言をいまここに! 晶って胸が……」-->
 <!-- 晶「み、見えているわよ! 美樹っ!」 -->
 <!--美樹「えぇぇぇ!? 見えないはずなのにぃ!」-->
 <!-- 晶「直接TNFファイル開けば見えるわよ!」 -->
*** 出力例 [#b8b5b398]
&ref(./01-15_commentout.jpg,20%);

* 2・ページ系タグ [#e9153143]
** 2-1 page_title:ページタイトル [#m8f47acf]
*** 用途 [#o9d9c471]
ページタイトルを指定します。&br;
ページタイトルが指定されると、以降のページ番号横に指定された文字列が挿入されます。&br;
なお、デフォルトテンプレートの場合、左ページのページ番号横に配置されます。
*** 例 [#m5451e98]
 <page_title>プロローグ</page_title>
 <br/>
 プロローグ<br/>
 <br/>
       
*** 出力例 [#u538d0cd]
&ref(./02_01_page_title.jpg,20%);

** 2-2 index:目次指定 [#efb1e48c]
*** 用途 [#s00ef2a8]
このタグが出現したページを目次に載せるページとして情報を保存します。~
タグ内に指定する文字列が目次の項目名となります。~
同じページに二つのindexが出現した場合、後から指定されたものに置き換わります。~
(ただし、段組時に同一ページへ目次指定が配置される場合は最初の目次指定が有効になります)~
なお目次ページそのものは、出力設定の『目次・奥付 付与』がONの場合に付与されます。
*** 例 [#pfe1de40]
 <index>プロローグ</index>
 <br/>
 プロローグ<br/>
 <br/>
*** 出力例 [#h5a3c6ee]
&ref(./02_02_index.jpg,20%);

** 2-3 section:セクション(改丁) [#ecd87610]
*** 用途 [#p172543f]
新しいセクションを開き、以降に指定された内容を左ページから開始します。~
(実質『改丁』処理を実施)
*** パラメータ [#td74b23a]
|~オプション|~説明|
|title|目次に掲載するタイトルを指定します。&br;(タグindexと同等)|
|page_title|ページタイトルを指定します。&br;(タグpage_indexと同等)&br;未指定の場合、titleと同じものが指定されます。|
|include|指定されたパスのTNFファイルを取り込みます。&br;セクション単位でファイル分割を行う場合などに使用します。|
*** 例 [#a8991ff7]
 <section title="プロローグ" page_title="プロローグ">
 <font size="150%">プロローグ</font><br/>
 <br/>
  そう、あたしは確かに『その場』にいた。<br/>
  あたしの足元には何も無い。<br/>
  つまり、言葉通り空に浮いているのだ!<br/>
 </section>
*** 出力例 [#g20c8475]
&ref(./02_03_section.jpg,20%);

** 2-4 newpage:改ページ [#w55e11a0]
*** 用途 [#nfdf7535]
改ページします。~
なお、段組み指定の場合にも、”改ページ”しますので注意してください。
*** パラメータ [#le6aca3c]
|~オプション|~説明|
|num|送りページ数を指定します。&br;指定がない場合は1ページ送りが設定されたものをみなします。|
*** 例 [#qc47d0ff]
 <newpage/>
 
 <newpage num="5"/>
** 2-5 newstep:改段 [#q1936cf3]
*** 用途 [#c4b840bd]
改段します。
ただし、1ページ1段の場合には、改ページと同じとなります。
*** パラメータ [#de2f7398]
|~オプション|~説明|
|num|送り段数を指定します。&br;指定がない場合は1段送りが設定されたものをみなします。|
*** 例 [#mad38489]
 <newstep/>
 
 <newstep num="5"/>
** 2-6 nopagenum:ページ情報非表示 [#r4805f53]
*** 用途 [#q232ba5c]
本文中のタイトル・ページタイトル・ページ番号を非表示にします。~
章立てごとに表紙を付ける場合などに活用する機能です。~
なお、機能の仕様上、改頁処理が行われないと機能しません。~
*** 例 [#s46aeb64]
 <nopagenum>
 <page_title>はじまり</page_title>
  そして、眼下に広がる街並みは間違いなくあたしが住んでいる町だ。<br/>
 「あれはいつも行っている本屋だし……あそこにあるのはこの前服を買った洋品店だし……」<br/>
  あたしは見下ろしている目を皿のようにして、黒く立ち並ぶ街並みから自分の知っている建物の列挙を始めた。<br/>
  ……意外に、普段の視界にはあるはずもない空からの眺めでも建物の判別ってつくのね……って!<br/>
 <newpage/>
 </nopagenum>
*** 出力例 [#zbf3dbf3]
&ref(./02_06_nopagenum.jpg,20%);

* 3・文字配置系タグ [#p4493062]
** 3-1 br:改行 [#xff30344]
*** 用途 [#oaf623a5]
威沙ではこのタグをもって改行を行い、通常の改行コードは無視します。~
なお、以前のフォーマットでは『~』を改行としていましたが、現在はbrタグで改行する動作がデフォルトとなっています。~
(データ互換性のため、末尾の『~』はbrタグに置き換えて処理されるようになっていますので、『~』を使用すること自体は可能です)
*** 例 [#mef1ba6f]
 「問題はどうしてここにいるのかと、帰る方法よね……」<br/>
  今になって気が付いたけど、こんな上空に浮いているのに寒さを全く感じないのだ。<br/>
  本来、上空は強い風が吹いているというけれど、それを肌に感じる事も無い。<br/>
  今のあたしは、風のない空中で留まっている風船の如くの状態である。<br/>
*** 出力例 [#eb3fc46d]
// #ref(添付ファイル名)
** 3-2 indent:インデント [#kb11fc06]
*** 用途 [#u126d0b4]
インデントを実施します。~
オプションによって挙動がかなり違うので注意してください。
*** パラメータ [#z55e44be]
|~オプション|~説明|
|string|indentタグが指定された"次の行"から指定された文字列を行頭に挿入し、インデントを行います。&br;空白以外の文字列でも動作します。|
|size|indentタグが指定された"行"から指定されたサイズ分の空白を行頭挿入します。|
*** 例 [#fad69abc]
 <indent size="3">晶と美樹の<br/> 夕暮れクリスタルスターライト</indent><br/>
 <br/>
 <indent string="   ">美樹「それでは『晶と美樹の夕暮れクリスタルスターライト』!
  TNF Reference編! いきなり始まりですよぉ〜!」</indent>
 <indent string="   "> 晶「唐突すぎ!
  単に作者が例のネタに困ってあたしたちを無理やり登場させただけじゃないの!」</indent>
*** 出力例 [#q59daaff]
// #ref(添付ファイル名)
** 3-3 margin:行間 [#h2cbe020]
*** 用途 [#fe9b28f4]
行間サイズを指定します。~
ただし、このタグに囲まれた範囲が改行しなかった場合には適用されません。
*** パラメータ [#c4d66832]
|~オプション|~説明|
|size|行間サイズを指定します。|
*** 例 [#r2b1e626]
 <br/>
 <indent string="  "> 晶「こちらが行間変更前です」</indent><br/>
 <margin size="20">
 <indent string="  ">美樹「(行間を)盛るぜ〜 超盛るぜぇ〜」</indent>
 <indent string="  "> 晶「そういうパロネタに走るのはネタ切れを露呈させるだけだから控えなさいよ」</indent>
 </margin>
*** 出力例 [#i5531730]
// #ref(添付ファイル名)
** 3-4 under:地付き [#zb05c79a]
*** 用途 [#b41a4a17]
囲まれた範囲を地付きに配置します。~
オプションnumが指定された場合は、指定された分『地上げ』します。~
なお、指定された範囲に含まれる文章が残りの行長に収まらない場合は改行処理が行われます。
*** パラメータ [#p67e917c]
|~オプション|~説明|
|num|numオプションで指定された数分、"地上げ"します。&br;未指定の場合は、"地付き"となります。|
*** 例 [#hd2b4746]
 【←】<br/>
 <br/>
 <indent string="  ">美樹「上突き」<br/></indent>
 <br/>
 <under>【→】</under>
 <br/>
 <indent string="  ">美樹「下突き」<br/></indent>
 <br/>
 <under num="30">【↑】</under>
 <br/>
 <indent string="  ">美樹「ジャンプ突き」<br/></indent>
 <indent string="  "> 晶「……そのネタ、古すぎて今の人たちにはわからないから、絶対に」<br/></indent>
*** 出力例 [#r00c8737]
// #ref(添付ファイル名)
** 3-5 spacer:スペーサー [#g5360c86]
*** 用途 [#a454b27e]
指定した数分空白を挿入します。
*** パラメータ [#le6770f4]
|~オプション|~説明|
|num|挿入する空白数を指定します。|
*** 例 [#d93e91c4]
 <spacer num="1"/>美樹「いーちぃ〜」<br/>
 <spacer num="2"/>晶 「……二」<br/>
 <spacer num="3"/>美樹「さぁーん〜」<br/>
 <spacer num="4"/>晶 「……四」<br/>
 <spacer num="5"/>美樹「ごーお〜」<br/>
 <spacer num="6"/>晶 「六……」<br/>
 <spacer num="7"/>美樹「しーちぃ〜」<br/>
 <br/><br/>
 美樹「く<spacer num="5"/>う<spacer num="2"/>
 ちゅ<spacer num="3"/>う<spacer num="1"/>
 さっ<spacer num="3"/>ぽ<spacer num="2"/>う!」<br/>
 晶 「ただでさえウザいのに更にウザくなっているわよ、美樹」<br/>
 美樹「何気に酷っ!」<br/>
*** 出力例 [#v4197f8a]
// #ref(添付ファイル名)
** 3-6 center:中央配置 [#l3020b9c]
*** 用途 [#pbd38ca5]
囲んだ文字列を行中央に配置します。~
なお、文の途中でこのタグを指定した場合は、強制的に改行されてから中央配置が行われます。
*** 例 [#mbe84332]
 <br/>
 <indent string="  ">美樹「――目標をセンターに……」</indent>
 <br/>
 <center>【目標】</center>
 <br/>
 <indent string="  ">美樹「スイッチオン」</indent>
 <indent string="  "> 晶「……根明なアンタにはそのセリフは
 これっぽっちも似合わないわよ」</indent>
 <indent string="  ">美樹「さらに酷いこと言われた!」</indent>
*** 出力例 [#ed40a6bf]
// #ref(添付ファイル名)
** 3-7 center_page:ページセンターリング [#y2eddf7b]
*** 用途 [#ief78da5]
囲まれた範囲の文章をページ上の中央に配置します。~
本文が1ページに収まらない場合は通常配置されます。
*** 例 [#c7c478e7]
 <center_page>
 <indent string="  ">美樹「――目標をセンターに……」</indent>
 </center_page>
 <center_page><center>
 =======================================
 </center><br/><br/><br/>
 <center>↓</center>
 <center>【目標】</center>
 <center>↑</center>
 <br/><br/><br/><center>
 =======================================
 </center></center_page>
 <indent string="  ">美樹「スイッチオン」</indent>
 <indent string="  "> 晶「……美樹、同じネタの繰り返しは二度までよ。
 そして作者も!」</indent>|
*** 出力例 [#c9063d3f]
// #ref(添付ファイル名)
* 4・ルビ系タグ [#aba2ebbd]
** 4-1 rubymap:ルビマッピング [#u3c1f6c3]
*** 用途 [#w7c30d8a]
ルビ文字指定のないrubyタグに対し、ルビの割り当てを行う"マッピング"を実施します。~
rubyタグのオプションtextがなくてもrubymapで指定されている場合には、こちらの内容が有効になります。~
また、頻出度が設定できますので、ページで1回のみルビを振るなどの指定が可能です。
*** パラメータ [#h7282e87]
|~オプション|~説明|
|base|ルビを割り当てるベースの文字列を指定します。|
|text|ルビ文字|
|render|頻出度を設定します。&br;section : セクション内で1回のみ、ルビを振ります。&br;page : ページ内で1回のみ、ルビを振ります。&br;every : 常にルビを振ります。&br;first : 文中で1回のみ、ルビを振ります。|
|balance|ルビのベースとなる文字をバランス配置する方式です。&br;ルビの長さがベースとなる文字より長い場合に効果があります。&br;このオプションを有効にするには"on"を指定してください。|
*** 例 [#aa01a401]
 <rubymap base="美樹" text="みき" render="one" />
 <rubymap base="晶" text="あきら" render="one" />
 <rubymap base="星野美樹" text="ほしのみき" render="every" />
 <rubymap base="水月晶" text="みつきあきら" render="every" />
 <rubymap base="幻滅の星宮" text="スターライトブレイカー" render="every" />
 <br/>
 美樹「ルビを使っている場所がないので何も出ません〜」<br/>
  晶「実際の動作確認は、次の『04_02_ruby.tnf』のサンプルを参照してください」<br/>
 <br/>
*** 出力例 [#h0834427]
// #ref(添付ファイル名)
** 4-2 ruby:ルビ [#nb42e00c]
*** 用途 [#i8b98761]
ルビを振ります。~
balanceオプションが指定されない場合は、ルビ側の配置が調整されます。
*** パラメータ [#peede939]
|~オプション|~説明|
|balance|ルビのベースとなる文字をバランス配置する方式です。&br;ルビの長さがベースとなる文字より長い場合に効果があります。&br;このオプションを有効にするには"on"を指定してください。|
|size|ルビのサイズを指定します。&br;通常はデフォルトのままで問題ありません。|
|point|ベース文字とルビ文字との距離を指定します。&br;通常はデフォルトのままで問題ありません。|
|text|ルビ文字列を指定します。&br;基本的に必須オプションですが、rubymapタグを使用すれば、このオプションを指定せずに使用することが可能です。|
*** 例 [#a528336f]
 <indent string="   "><ruby>美樹</ruby>
 「改めましてこんにちは〜 <ruby>幻滅の星宮</ruby>こと<ruby>星野美樹</ruby>です!」
 </indent>
 <indent string="   "> <ruby>晶</ruby>
 「まて、いつの間にそんな中二病を拗らせ過ぎて単なる痛いヤツな二つ名がついたのよ」
 </indent>
 <indent string="   "><ruby>美樹</ruby>
 「ついさっき。それとも
 『<ruby point="6.5" size="6.5" text="Star   Light   Breaker" balance="on">幻滅の星宮</ruby>』
 の方がカッコいいかな?」
 </indent>
 <indent string="   "> <ruby>晶</ruby>
 「無理して使い慣れていない英語なんて使わなくていいから……」
 </indent>
*** 出力例 [#r5dd2b32]
// #ref(添付ファイル名)
* 5・字飾り系タグ [#tf0eae3c]
** 5-1 fontmap:fontタグ定義 [#cb28b7c1]
*** 用途 [#xf0cd22c]
fontタグに指定するオプションを予め定義することが出来ます。~
フォントの変更を行う場合は、このfontmapタグにてフォント定義を行ってからfontタグで使用箇所を指定する形になります。

*** パラメータ [#h2390170]
|~オプション|~説明|
|name|フォントの名称を定義します。&br;ここで指定した名称はfontタグのnameオプションと対応します。|
|type|半角用フォントの場合はこのオプションにasciiを指定する必要があります。&br;なお通常の全角フォントの場合はこのオプションを指定しないでください。|
|file|フォントのファイル名を指定します。&br;.ttf及び.ttcの拡張子が付いたフォントファイルが指定できます。&br;TTCを指定する場合には『:1』などと使用するフォント番号を指定することが出来ます。&br;なお、TTC番号が指定されていない場合は、『:0』が指定されたものとみなします。|
|size|文字サイズを指定します。&br;単位はピクセルまたは%単位となっています。&br;なお、%(比率)指定は、以前のサイズからの比率となります。|
|space|行間を指定します。&br;指定された次の行以降から有効になりますが、fontタグ内で改行がなかった場合には&br;適用されませんので注意です。(タグmarginと同等)|
|name|fontmapタグで指定した名称を指定することにより、フォントを変えることができます。|
|color|色を変更します。&br;#FFFFFFの形式で指定することができます。|
*** 例 [#xebc86cd]
 <fontmap name="m"  file="fonts/ipam.ttf"/>
 <fontmap name="g"  file="fonts/ipag.ttf"/>
 <fontmap name="i"  file="fonts/liberation-fonts-ttf/LiberationSerif-Italic.ttf" type="ascii"/>
 <fontmap name="link" color="#ff00ff"/>
 <br/>
 美樹「こちらもrubymapのサンプル同様、フォント変更の使用箇所が無いと何も無いです〜」<br/>
  晶「同じく実際のサンプルは次の『05_02_font.tnf』を参照してくださいね」<br/>
 <br/>
*** 出力例 [#naf0c2bc]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-2 font:フォント設定 [#j104cf4d]
*** 用途 [#y816dbb9]
文字フォントサイズの変更、フォント種別の変更、行間の調整などを行います。
*** パラメータ [#s2409095]
|~オプション|~説明|
|name|fontmapタグで指定した名称を指定することにより、予め定義されたオプションが有効になります。&br;なお、nameオプションで指定された定義と同じオプションをfontタグで指定された場合は、fontタグ指定が優先されます。|
|size|文字サイズを指定します。&br;単位はピクセルまたは%単位となっています。&br;なお、%(比率)指定は、以前のサイズからの比率となります。|
|space|行間を指定します。&br;指定された次の行以降から有効になりますが、fontタグ内で改行がなかった場合には&br;適用されませんので注意です。(タグmarginと同等)|
|color|色を変更します。&br;#FFFFFFの形式で指定することができます。|
*** 例 [#r89abebd]
 <indent string="   "><font color="#0000FF">美樹</font>
 「<font name="g" color="#0000FF">ブルーゴシック!</font>」
 </indent>
 <indent string="   "><font color="#FF0000"> 晶</font>
 「……<font name="m" color="#FF0000">レッドミンチョウ</font>……」
 </indent>
 <indent string="   ">
 <font color="#0000FF">美樹</font>「<font size="150%" name="g" color="#0000FF">ビッグフォント!</font>」
 </indent>
 <indent string="   ">
 <font color="#FF0000"> 晶</font>「……<font size="50%" name="m" color="#FF0000">スモールフォント</font>……」
 </indent>
 <indent string="   ">
 <font color="#0000FF">美樹</font>「晶の胸も<font size="80%" name="m">スモー</font>……」
 </indent><br/>
 <br/>
   <font size="200%">ごすっ!</font><br/>
 <br/>
 <indent string="   ">
 <font color="#0000FF">美樹</font>「ぺぎゃっ<double>!?</double>」
 </indent>
 <indent string="   ">
 <font color="#FF0000"> 晶</font>「そこでオチをつけるな! オチを!」
 </indent>
*** 出力例 [#n3e8e17c]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-3 sideline:傍線 [#u1c45d6d]
*** 用途 [#x0f2a08d]
傍線を引きます。
*** パラメータ [#x0e9ad64]
|~オプション|~説明|
|type|傍線の線種を指定します。&br;line : 1本線の傍線を引きます。&br;double : 2本線の傍線を引きます。&br;dotted : 鎖線の傍線を引きます。&br;wave : 波線の傍線を引きます。&br;box : 文字列を囲みます。|
*** 例 [#h1aee0ab]
 <indent string="   ">美樹「<sideline type="line">ぼ〜せん、ぼ〜せん</sideline>」</indent>
 <indent string="   "> 晶「<sideline type="double">二重線傍線</sideline>」</indent>
 <indent string="   ">美樹「<sideline type="dotted">どってっど〜、どってっど</sideline>」</indent>
 <indent string="   "> 晶「<sideline type="box">囲み</sideline>」</indent>
 <indent string="   ">美樹「<sideline type="wave">うぇ〜ぶ、うぇ〜〜ぶぅ〜〜</sideline>」</indent>
 <br/><br/>
 <indent string="   "> 晶「……なんでいちいちリズムをつけているわけ?」</indent>
 <indent string="   ">美樹「なんとなくそんな感じかなぁ〜って……」</indent>
*** 出力例 [#z9770c3a]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-4 strike:取り消し線 [#f0ab9ccd]
*** 用途 [#c1de21f4]
取り消し線を引きます。~
これを応用して空白と組み合わせることで、波線や―を表現することができます。
*** パラメータ [#wecfe9de]
|~オプション|~説明|
|type|取り消しの線種を指定します。&br;指定が無い場合は二本線の取り消し線が引かれます。&br;single : 1本線の取り消し線を引きます。&br;strikeX : 文字列に×の取り消し線を引きます。&br;wave : 波線の取り消し線を引きます。|
*** 例 [#ida7283f]
 <indent string="   ">
 美樹「<strike type="single"> </strike><strike type="single"> </strike>
 どんな人にでも消し去りたい過去があります……。
 例えば雑誌を鵜呑みにした晶が<strike type="strikeX">おっぱい体操</strike>
 <strike>を真剣にやっていた</strike>なんて……」
 </indent>
 <indent string="   "> 晶「みぃぃきぃぃぃ<strike type="wave">        </strike>!
   なに勝手に人の恥部をモノローグ風に語っているのよっ!」</indent>
 <indent string="   ">美樹「……ちなみに効果は?」</indent>
 <indent string="   "> 晶「あ、あんなんで胸が大きくなるなら今頃日本は巨乳だらけよ!
  コンチキショォォォォォォォ<strike type="single">    </strike><double>!!</double>」</indent>
*** 出力例 [#f7734800]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-5 double:縦中横 [#o15b7097]
*** 用途 [#g5914779]
囲まれた範囲の2文字を縦中横に配置します。~
3文字以上は無視されます。
*** 例 [#h5d8e5f0]
 <indent string="   ">美樹「縦中横はもうさんざん使っているよねぇ〜」</indent>
 <indent string="   "> 
 晶「『<double>!?</double>』とか『<double>!!</double>』
 とか『<double>??</double>』……あと『<double>42</double>』という感じで
 数値でも使えるわね」
 </indent>
*** 出力例 [#wd2b3359]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-6 overlap:文字重ね [#aae7e6fa]
*** 用途 [#i0947546]
指定した2文字を同一座標に配置し、重ね合わせます。~
0と/を合わせてゼロスラッシュを表現したりなどの場合に使用します。~
また、結合文字用の濁点および半濁点記号と組み合わせることによって、『あ』に濁点などの表現できます。
*** 例 [#z35ccb63]
 <indent string="   ">美樹「<overlap>お&#12441;</overlap><overlap>ぉ&#12441;</overlap>
 おォおんーばーらっぷはもじをかしゃねることがれきるんれしゅぅぅぅよ
 <overlap>ぉ&#12441;</overlap>〜!」</indent>
 <indent string="   "> 晶「や、やめんかぁ――!」</indent><br/>
 <br/>
   <font size="150%"><overlap>め&#12441;</overlap>きょ<double>!!</double></font><br/>
 <br/>
 <indent string="   ">美樹「ぺぐっ<double>!?</double>」</indent>
 <indent string="   "> 晶「素直に『<overlap>0/</overlap>』とかにしておきなさいよ!」</indent>
*** 出力例 [#fef81074]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-7 stress:傍点 [#z6b26564]
*** 用途 [#b993637e]
文字列に傍点(圏点)を振ります。
*** パラメータ [#gc138046]
|~オプション|~説明|
|size|圏点サイズを指定します。|
|point|ベース文字列と圏点との距離を指定します。|
|type|傍点に使用する文字を指定します。&br;デフォルトでは圏点記号『&#65093;』を使用します。|
*** 例 [#q50177ed]
 <indent string="   ">美樹「<stress>ゴォォォォマァァァァァァ</stress>!
  <stress type="&#65094;">しろい〜ごまぁっ</stress>!」</indent>
 <indent string="   "> 晶「<stress type="●">黒丸</stress>
 ・<stress type="○">白丸</stress>」</indent>
 <indent string="   ">美樹「<stress type="▲">黒いぃぃ三角ぅ〜</stress>!
  <stress type="△">白いぃぃ三角ぅ〜</stress>!」</indent>
 <indent string="   "> 晶「<stress type="◎">二重丸</stress>
 ・<stress type="&#9673;">蛇の目</stress>……
 何でアンタは一々そんな魔法でも叫ぶような台詞回しなのよ?」</indent>
 <indent string="   ">美樹「本文中で複数使うようなパターンなんてそうそう無いから、
 例のネタに困っている作者さんの心を代弁する感じ?」</indent>
 <indent string="   "> 晶「ぶっちゃけすぎ!」</indent>
  
*** 出力例 [#u7346aab]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-8 a:リンク [#l84079d9]
*** 用途 [#s5e69fea]
出力ファイル上の任意位置とのハイパーリンクを生成します。
*** パラメータ [#n58ac3b9]
|~オプション|~説明|
|href|リンク先のnameまたはidを指定します。&br;後述のnameまたはidに指定した名称に対応するリンクを生成します。|
|name|リンクしたい位置でこのオプションを指定します。|
|id|リンクしたい位置でこのオプションを指定します。&br;nameオプションと同等です。|
*** 例 [#e0519a22]
 <fontmap name="link" color="#0000ff" />
 <indent string="   "><a href="miki"><font name="link">美樹</font>
 </a>「今回はリンク機能のサンプルを兼ねた人物紹介です〜!」</indent>
 <indent string="   "> <a href="akira"><font name="link">晶</font></a>
 「名前をクリックすると人物紹介のページに遷移します。
 ……って、なんなのよ! この人物紹介は<double>!?</double>」</indent>
 <newpage />
 <font size="15">人物紹介</font><br/>
 <br/>
 <font size="20"><img src="../06/J_akira.jpg" class="char" /></font>
  <a name="akira"><ruby text="みつきあきら">水月 晶</ruby></a><br/>
 <indent size="2">本編主人公。典型的ツンデレ系暴力ヒロイン、
 ことある度に(自業自得も否めないが)レンを殴っている。
 普段の強気な言動の割に意外と涙もろい。オタク系の趣味はないが、
 親友である美樹の影響もあり、台詞の端々にオタク用語が混じることがある。</indent><br/>
 <newstep />
 <font size="20"><img src="../06/J_miki.jpg" class="char" /></font>
  <a name="miki"><ruby text="ほしのみき">星野 美樹</ruby></a><br/>
 <indent size="2">晶の中学時代からの親友であり、霧ヶ崎高等学校天文部部長。
 黒髪ロングにメガネ(実は伊達)、長身巨乳と各種属性を取り揃えたお嬢様的外見を
 装備しているにもかかわらず、中身は極めて残念無念なオタク。
 しかもその自覚があるため尚更<ruby text="たち">質</ruby>が悪い。
 部室の一角を趣味品の置き場として占拠したり、部員確保のためには書類偽造も厭わない。
 毎度毎度、余計な一言で晶から鉄拳制裁を喰らう。</indent><br/>
*** 出力例 [#q37b03c7]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-9 number:自動採番 [#cc421fbd]
*** 用途 [#j61af94e]
このタグは、自動的にカウントアップ処理を行い、番号へ置き換わる処理を行います。~
標準ではアラビア数字(1〜99)ですが、出力文字は半角英数、漢字パターン1・2、ローマ数字(I〜X)の形式をサポートしています。~
なお、一度formatに値を指定すると、以降同一名称(name)の採番は設定しなくとも表出パターンが固定されます。~
途中変更する場合には、同一の名称でオプション『format』を再指定してください。
*** パラメータ [#cfd3605f]
|~オプション|~説明|
|name|採番名称を設定します。指定されない場合は無名採番(共通カウンタ)となります。|
|format|番号の出力形式・状態を指定します。&br;前述のとおり、一度指定するとname単位で設定内容が固定されますので、変更する場合にはこのオプションを再指定してください。&br;number : デフォルトの出力形式です。全角数字(1〜99)を表記します。99を超えた場合は1に戻ります。10以降は自動的に縦中横が適用されます。&br;alphanumeric : 半角数字(1〜99)を表記します。99を超えた場合は1に戻ります。1〜9までは、半角縦配置、10以降は自動的に縦中横が適用されます。&br;kanji1 : 漢数字(一〜九九)を表記します。99を超えた場合は1に戻ります。&br;kanji2 : 漢数字(一〜九十九)を表記します。99を超えた場合は1に戻ります。&br;rome : ローマ数字(I〜X)を表記します。10を超えた場合には1に戻ります。ローマ数字の表記の関係上、このパターンのみ10が上限となっています。|
|fixed|現在番号で固定し、カウントアップしません。&br;このオプションも一度指定すると設定が継続しますので、再開する場合には"off"または""(空)を指定することで解除してください。&br;on : 番号を固定します。&br;off : 番号固定を解除します。|
|value|開始番号を指定します。ただし範囲外の値を指定された場合には1に戻ります。|
*** 例 [#c6ac3ea5]
 <spacer num="5"/><font size="150%"><number name="t" /></font><br/>
 ■ 美樹の数え歌 <number name="r" format="rome" value="3"/><br/>
 美樹「<number name="c" format="kanji1" />〜<number name="c" />〜<number name="c" />〜♪」<br/>
  晶「まて、美樹。単に数字並べているだけじゃないの?」<br/>
 美樹「だって、ちゃんと数が出ないとサンプルにならないでしょう? 
 <number name="c" />〜<number name="c" />〜<number name="c" />〜♪」<br/>
  晶「……しようが無い……<number name="a" format="number" />、
  <number name="a"/>、<number name="a"/>、<number name="a"/>、<number name="a"/>……」<br/>
 美樹「本当は、場面の切替単位で番号振ったりする時などに使用する機能ですよ〜」<br/>
 <br/>
 <spacer num="5"/><font size="150%"><number name="t" /></font><br/>
 美樹「こんな感じで」<br/>
  晶「……最初からやんなさいよ……」<br/>
       
*** 出力例 [#q956b787]
// #ref(添付ファイル名)
** 5-10 insnote:割注 [#o7d5764b]
*** 用途 [#l4129516]
このタグは囲まれた範囲を割注として文章中に配置します。~
フォントサイズはその時点で指定されているサイズの二分の一にして二行で配置されますが、~
文字数が4の倍数に満たない場合は空白で補正されます。
*** 例 [#r73b0aaa]
 星野美樹(<insnote>言わずと知れた天文部部長</insnote>)<br/>
 水月 晶(<insnote>言わずと知れた本編主人公……のはず……</insnote>)<br/>
 <br/>
 <indent string="  "> 晶「――まて、美樹。なんであたしは『はず』なのよ?」</indent><br/>
 <indent string="  ">美樹「いや、最近出番全然ないじゃない。わたしもだけど」</indent><br/>
 <indent string="  "> 晶「それは作者が全然書いていないからでしょうが!
 だいたいなんで美樹の方が先に来ているのよ<double>!?</double>」</indent><br/>
 <indent string="  ">美樹「作者さんのお気に入りの順……ぺぐっ<double>!?</double>」</indent><br/>
 <br/>
       
*** 出力例 [#db79f78a]
// #ref(添付ファイル名)
* 6・挿絵系タグ [#gc13cc90]
** 6-1 img:挿絵指定 [#t1da299a]
*** 用途 [#l7b9f388]
挿絵を入れます。
デフォルトではimgタグが現れたページの背景に挿入されます。
通常はオプションclassにillustrationを指定して、自動配置させる方が便利だと思います。
*** パラメータ [#sb07d487]
|~オプション|~説明|
|src|画像ファイル名を指定します。|
|class|画像挿入機能の動作を指定します。&br;illustration : 自動挿絵モード imgタグが指定されてもすぐに挿入処理が行われず、左ページが次に現れた場合に自動的に挿入されます。(alignオプションで左右の指定が可能)&br;old : 過去との互換性を保つために残っているタグで、現在は非推奨のオプションです。&br;char : 画像を文字列扱いとして本文中に挿入します。画像外字など手製の記号を入れたい場合などに使用します。|
|size|class="char"の場合に有効。&br;フォントサイズの代わりにサイズを文中画像に指定することができます。|
|ruby|class="char"の場合に有効。&br;本文中画像にルビを指定することができます。|
|point|class="char"の場合に有効。&br;本文中画像にルビの位置を変更することができます。&br;(rubyタグのpointオプションと同等)|
|align|class="illustration"時の動作を指定します。&br;なお、illustrationによる自動配置では追い越しが発生しない実装となっています。&br;左ページ中に左画像、右画像の順で指定された場合でも、左画像が配置されるまで、右画像は配置されません。&br;&br;1.本文(左ページ、ここで左右の挿絵挿入指定がされるタイミングとします)&br;2.本文(右ページ)&br;3.左画像(左ページ)&br;4.右画像(右ページ)&br;&br;right : 右ページに配置します。&br;left : 左ページに配置します。&br;next : タグが指定された次のページに配置します。|
|position|class="illustration"時に、文章領域のどの位置に挿絵を配置するかを指定することが出来ます。&br;(指定しない場合は、通常通り1ページの領域内に配置されます)&br;なお、上部配置が指定された場合は、本文はその下に配置されます。&br;upper : 文章領域上部に配置します。&br;under : 文章領域下部に配置します。&br;left : 文章領域の左側に配置します。&br;right : 文章領域の右側に配置します。|
*** 例 [#kbc96fe7]
 <font size="15">『夕暮れクリスタルスターライト』Vol.X</font>
 <br/><under><img size="16" src="J_akira.jpg" class="char"/>
 水月晶&星野美樹
 <img size="16" src="J_miki.jpg" class="char"/></under><br/><br/>
 <margin size="10">
 <indent string="  "><img size="16" src="J_miki.jpg" class="char" ruby="美樹" point="10"/>
 「というわけで最後のタグ紹介となります! ライトノベルでは欠かせない……
 というよりむしろこっちがメイン? な挿絵挿入タグであるimgタグのご紹介です〜♪」
 </indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_akira.jpg" class="char" ruby="晶" point="10"/>
 「発言がなにげに黒いわよ、美樹」
 </indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_miki.jpg" class="char"/>
 「アンチテーゼ、というヤツだね〜」</indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_akira.jpg" class="char"/>
 「いやいやまてまて、要らんところまで敵を作るから、さっきの台詞は!」
 </indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_miki.jpg" class="char"/>
 「それはさておき、さくっと挿絵タグ機能の紹介です。
 まずは自動挿入のデフォルト動作『左ページ挿入』です〜」</indent>
 <img class="illustration" src="J_akira.jpg"/>
 <newpage/>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_miki.jpg" class="char"/>
 「巨大な晶が我が物顔で左ページを乗っ取っていると思いますが、
 ちゃんと不敵な笑みを浮かべた晶が表示されているでしょうか?」</indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_akira.jpg" class="char"/>
 「……どうしてあたしの絵はあんなに猛々しい顔している絵ばかりなのかしら……」</indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_miki.jpg" class="char"/>
 「あれ元は表紙絵だし、そもそも攻撃的な晶にはちょうど良いと思うよ〜。
 ではさくっと次では右ページ配置をどうぞ〜」</indent>
 <img class="illustration" src="miki.jpg" align="right"/>
 <newpage/>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_miki.jpg" class="char"/>
 「眼鏡を掛けた黒髪の美少女が右ページに展開されたと思いますが……」</indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_akira.jpg" class="char"/>
 「マテ! どうして美樹だけアイコンの流用じゃ無いのよ!」</indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_miki.jpg" class="char"/>
 「胸の大きさが勝負の決めてってヤツだね!」</indent>
 <indent string="  "><img size="16" src="J_akira.jpg" class="char"/>
 「……よく言った美樹……そこに直れ! 成敗してくれるわぁぁぁ<double>!!</double>」</indent>
 <br/></margin><under>おしまい</under>
*** 出力例 [#z948bbb8]
// #ref(添付ファイル名)

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